特殊型ベーチェット病

ベーチェット病には、完成型ベーチェット病、不全型ベーチェット病、そして特殊型ベーチェット病があります。
完全型、不全型のベーチェット病も、体に異変があるのですから、もちろん状態が悪い、ということになりますが、特殊型の場合、重篤な場合であれば、生命の危機も考えなくてはならない型です。

医師に治療を受けることはもちろん、具合がいい、という場合でも、定期的にしっかり診察を受けていかなければなりません。

特殊型ベーチェット病は、腸管ベーチェット病、血管ベーチェット病、神経ベーチェット病に分かれます。
これはベーチェット病の症状のうち、どの症状を優先して治療していく必要があるか、によって分けられます。

副症状としての消化器病変の治療が最優先だ、という症状の場合、腸管ベーチェット病の診断となります。
最優先治療が、血管症状だという場合には、血管ベーチェット病という診断、中枢神経の病変に対する治療が最優先だ、という場合には、神経ベーチェット病という診断になります。

いずれにしても、重篤な症状になることも考えられるので、医師に定期的に見せることが必要になります。

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