完成型・不全型ベーチェット病

ベーチェット病の症状などを読んで、もしかしたら私って、ベーチェット病なのでは?と思い当たる方は、病院に検査に行きましょう。
ベーチェット病である、という診断の基準は、完成型ベーチェット病・不完型ベーチェット病と特殊型ベーチェット病に分けられます。

完成型ベーチェット病は、主症状である口内炎、皮膚症状、眼症状、外陰部潰瘍という主症状が4つとも全部見られるという場合に、完成型ベーチェット病である、という診断がつくようです。

不完型ベーチェット病の場合、口内炎、皮膚症状、眼症状、外陰部潰瘍という主症状の中で二つ、関節炎、副睾丸炎、消化器病変、血管病変、中枢神経病変などの副症状の中で二つの症状が見られたという場合、また、眼症状とその他の主症状一つ、あるいは二つの副症状が現れた、という場合に診断がつくようです。

これ以外に、診断の参考ということで、清浄な針で皮膚を刺して、48時間以内に化膿してくるかどうかを調べるという針反応や白血球の型、HLA-B51が陽性であることなどが診断の基準とされることもあるようです。
このHLAの検査は、保険対象外の検査になるので、自費負担となります。

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