皮膚の症状

自己免疫機能に問題が出ると、てき面にやられてしまうのが、皮膚です。
皮膚は通常であれば、皮脂などによって、外部からの敵、菌や紫外線から守られています。
しかし、何らかの原因で、自己免疫に問題が出ると、皮膚の皮脂成分分泌などのバランスが崩れてしまい、自分で自分の肌を守ることが出来なくなってしまいます。

ベーチェット病の場合、毛穴にうみがたまっている感じのできものができます。
多くの方は、「にきびだな」と自己判断してしまいますが、ベーチェット病に多い症状の毛膿炎様皮疹というものの場合があります。
また、これもベーチェット病の特徴となりますが、結節性紅斑という斑点状のできものができることがあります。

この結節性紅斑は、赤くなり触るとしこりがわかります。

下肢に出来ることが多いようで、非常に強い痛みを伴うことが多いようです。
この痛みがあまりに強く出た場合、歩くのも困難という症状までいってしまう方もいらっしゃるようです。
またベーチェット病の結節性紅斑が強く出たという方は、痕が残ってしまう場合もあるのです。

皮膚に出る症状ですから、女性は特に気になりますよね。
体に異常が出たら、苦しくならないうちに医師にみせることが重要です。

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